アーカイブ | 9月 2016

  • シアリスとカベルタの服用の仕方について

    日本でも患者が多い勃起不全には、仕事や家庭での悩みやストレスなどが引き金となって起こる心因性勃起不全と、病気や外傷などが原因となる器質性勃起不全があります。 器質性勃起不全は、高血圧症や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病が影響することが多いです。 高血圧症も高脂血症も糖尿病も、血管にダメージを与えて血液の流れを妨げます。 そして、その結果、ペニスに十分な血液が流れなくなり、勃起不全となるのです。 生殖機能に関係する前立腺は、30歳くらいまで男性ホルモンの作用によって働きますが、40歳くらいから肥大化して排尿障害など様々な症状が出てきます。 前立腺肥大症を治療すると勃起不全が改善することは、よく知られています。 シアリスは、勃起不全の治療薬として日本でも人気がありますが、シアリスの有効成分であるタダラフィルは、前立腺肥大症の治療にも使われています。 タダラフィルは、前立腺や尿道、筋肉を緩めて排尿しやすくします。 勃起不全の治療薬として、世界で初めて承認されたのがバイアグラです。 バイアグラにはジェネリック医薬品があり、世界中で販売されています。 日本でも有名なバイアグラのジェネリック医薬品が、カベルタです。 カベルタの有効成分は、シルデナフィルです。 カベルタの服用の仕方は、バイアグラと同じです。 1日あたり1錠を、性行為の1時間前に服用します。 薬の効果を最大限に発揮させるためには、空腹時の服用が大事です。 硝酸薬を服用している人は、カベルタを服用することはできません。 シアリスも1日の服用は1回で、性行為の1時間前に10mg服用します。 シリアスを服用した後、稀にめまいを起こしたり視野がかすむことがあります。 重い皮膚障害が現れた場合は、すぐに薬の服用を止め、病院で診察を受けた方がいいです。